昭和56年頃のキティランド

  • 2013.07.11 Thursday
  • 20:57
「なかよし 四月号」(昭和56年4月1日発行)の表紙が大好きな「おはよう!スパンク」で、しかも値段がとても安かった
ので購入。ラッキーなことに「おはよう!スパンク」はちょうどテレビ放送がスタートしたようで巻頭はちょっとした
スパンク特集だった。 

キティランド

パラパラとページをめくっていると、ものすごく懐かしい広告を発見!

キティランド

キティランド!!!そうそうこのイラストにこのサイズ、そしてこの箱のデザインだった!!

キティランド

キティランド

すっかり忘れていたけれど、キティランドが大好きで、クッキーに描かれた絵をひとつひとつじっくり見ながら、
母と一緒に大事にだいじに食べていたそんな光景を思い出した。・・・懐かしい(涙)


こんな愛らしい動物を誰が描いたのか気になって、すぐに問い合わせたところ、
木乃実光さんという方が描いたものだと教えていただけた。

「当時ぺロティの絵も担当されていた」というお話しを伺って、そうだ、私の子ども時代はぺロティもこのイラストだった!!!


「忘れていたけれど大好きだったことや親しんだことを思い出す」というのは、なんと心を充たす行為なんだろう。
ハッと目が覚めたような、素敵なことを思いついたかのようなとても幸せな気持ちに。。



「木乃実光」さんを検索してみたけれど、黒崎出版の「クイズ探偵局(1968)」
「なぞなぞにつよくなるピッキーくんの宇宙旅行(1968)」、福音館のこどものとも1973年12月号
「まっかっかなむすめがまどからのぞいている」木乃実光編 他 数個しかヒットしなかった。
どうもクイズやなぞなぞなどを得意とする方なのかな?それくらいしか手掛かりがつかめなかった。
(果たして同一人物かもなぞだけれど)



今もキティランドはあってとっても美味しいけれど、願わくば、グリコさんにまたこのパッケージと絵とサイズで、
この時のまま復刻してもらいたい。

私が4歳くらいの頃のキティランド  レモン糖度 100


欲を言えば、スパンクのぺロティとかも作って欲しい・・・

マイメロディの折り方

  • 2012.09.06 Thursday
  • 21:42
学生の頃、「徹子の部屋」のゲストに盲目の折り紙作家加瀬三郎さんが出演されたのを、たまたま見ました。
その時に簡単な動物の顔の折り方を私たち視聴者に教えてくださって、感激して、真似をしたのです。
その折り方は忘れてしまいましたが、その折り方を応用して、自分で「マイメロディ」をああでもないこうでもないと
考えたのです。。

それが、これ。どうでしょうか???マイメロディに似ていますでしょうか・・
当時仲の良かった友人がマイメロディが好き!と言っていたので、喜ばせたくて考えたのです。
はさみを使うので、真の折り紙とは言えないかもしれないけれど、簡単なので、ここに特別に(笑)
伝授したいと思います!

折り紙9

1 まず、1儷くらいの幅を残して白い三角ができるように折ります。

2 さらに、半分に折ります。

折り紙8

3 1儷くらい残して、色のついたところと白い部分の境目の線をはさみで切ります。
そして、右側のように開きます。

折り紙7 折り紙6

4 左側(黄緑)が裏面、右側(黄)が表面。このようになるように折ります。
三角の頂点を下に折ると耳が出現するのです!

折り紙5

5 左側(表)のように折ったら、裏返して両端の三角を真ん中に向かって折り、

折り紙4

6 折り目のところまではさみを入れて、左側(表面)のようにします。
白い顔になる部分をなるべく丸くなるように折ります。色のついた部分は後ろへ折ります。

折り紙3  折り紙2

7 裏面はこんな感じ。耳がまっすぐになるように、折ります。そして、半分に折ります。
折った耳はぴらぴらするので糊で貼るのがいいかも(耳の根元に少し折り込めば糊もいりません)。
耳の先も丸く切って整えて。。

折り紙

8 表面に顔を描いたらできあがり!

折り紙9

少々乱暴な説明です(しかも折り紙が少なくて色がバラバラ)が、気が向いたら折ってみてね☆

レモン糖度 80


ブック・ザ・ルーツ 〜各務原ブックフェスティバルの拙い感想〜

  • 2012.06.04 Monday
  • 15:38
6月2日に岐阜県各務原市で開催された、ブックフェスティバルへ行ってきました。

このようなイベントを開催しているといううわさは、東京にいる頃に耳にしたことはありましたが、
今の家から各務原は車で2時間という距離ということもあり、わざわざ行くことはないかなあ・・・
なんてうっすら思っていたのです。

しかし、とあるご縁で、このイベントの重要人物「ミズモトアキラ」さんが、なんと、このブログを見つけてくださり、しかも、
ほとんどの記事を読んでくださったそうで(!)、各務原のよさそうな喫茶店を探して欲しいとご依頼いただいたのです!

ミズモトアキラさんといえば、私は10年ほど前に、「ロック・ザ・ルーツ」という番組のイベントで
ミズモトアキラ×常盤響×嶺川貴子 さんのトークショーが名古屋パルコで開催されたときに、
aレコーズのmさんと一緒に見に行ったので、ご連絡をいただいたときはびっくりしてしまいました☆

お話をしてみるととっても気さくで話しやすかったので、すっかり心を開いてしまったのですが、トークショーを拝見したら、
名司会者ぶりに圧倒されっぱなし。
引き出しの多さ、言葉選びの的確さ、知識の豊富さ、そして臨機応変さに富んだとんでもなく頭の良い方で、
自分の未熟さを急に恥ずかしく感じてしまったのです!

トークショーのゲストの伊藤桂司さんも、いくつかの作品やお名前はもちろん知っていましたが、
それは知っているつもりになっていたんだと、トークショーを聞いているうちに思い知らされました。
イベントでは「シルクスクリーン体験」というものがあり、私は伊藤桂司さんの版を選んだようで、
会場で100円で購入したトートバッグに刷ったのですが、イラストを指差し「この椅子に座っている人に惹かれました」なんて
伊藤さんにお伝えしたら、伊藤さんは「うれしいです」だなんて答えてくださったけど、トークショーを聞いているうちに、
“なにがこの椅子に座っている人に惹かれました、だ(笑)”と自分の発言の無鉄砲さをまた恥ずかしく思ってしまうくらい、
ものすごい方でした。。(恥)

伊藤さんのアトリエの本棚に並ぶ本の紹介、そして、作品の紹介、が、トークショーのメイン。伊藤さんはパソコンを使わず、
アナログ作業でコラージュや手書きで作品を作られるそうで、外国や日本の古本屋でいろいろと素材を探すお話、
本にまつわるエピソードをミズモトさんがたくみに引き出すので、とっても興味深く楽しいお話を聞くことができました。
伊藤さんのデザインによる本の装丁を、ミズモトさんの解説つきで見ることができたのが
私にとっては一番の収穫だったように思います。
この内容で無料、しかも数十人しか聴いていない、
という状況をとてももったいなく感じたのは私とかっつんだけではないはず・・

秋にも同様のイベントがあるそうなので、シルクスクリーン体験とトークショーは絶対行った方が良いです!!!
ミズモトさんの話術をぜひとも一度堪能するべし。

ブックフェス14

左がミズモトアキラさん、右が伊藤桂司さん。 そして、お二人に手伝っていただいて刷ったバッグ!(なんて贅沢な経験!)

ブックフェス5  ブックフェス12

ちなみにこの日の古本市での収穫は・・・こんな感じ。本の収穫がなくて残念。

ブックフェス  ブックフェス4

それでも、安く切手を購入することができました☆
最近切手に凝るお友達が増えたので、ぜひともこういう切手を使ってお手紙を出したいと思ったのです。

ブックフェス2  ブックフェス3

ブックフェス8  ブックフェス7

こちらは、以前「カモメの燐寸」で紹介した森田沙伊さんの描く「さけ」だそう。
「カモメの燐寸」を読んで、ナナエさんが教えてくれました。

ブックフェス9

1週間ぶりに再訪した喫茶緑では店主が覚えてくださり、手をこめかみに当ててヨッって感じの敬礼ポーズをキメテくれました!すっごくうれしかった!そして、やっぱりホットケーキはちゃんと焼いていましたヨ。

ブックフェス6  ブックフェス11


レモン糖度 各務原ブックフェス 98



とはいえ、どんなにすごい人でも、私は人柄重視。人柄が良ければ、それが私のすごい人。


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今日の空 今日の花

  • 2012.03.11 Sunday
  • 09:54

家から見える空。毎日そこにある、空。

空

この1年は公私共にいろんなことがありすぎました。

個人的にはこの1年で失ったものの存在の大きさを思うと、「生きる」ってどういうことだろう「死ぬ」って、、
死んでしまったら本当にぱったりと会えなくて話せなくて感じることもなくなってしまうんだなあと、
子どもみたいなことを思ってしまいます。

庭に咲いた枝垂れ梅。

花

そんな毎日の中で、かわいいマッチに心が躍ったり、変なキーホルダーを見つけて生きる活力が湧いたり、
素敵な内装の喫茶店に出会って体の芯がしびれるほど感動したりと、他人からみたらどうでも良いようなことが
人を励ますことってあるんだなあと思います。それらは、どこかの誰かが関わって作られたものであり、
空や花や自然物に癒されることも多々あるけれど、人が作り出した(ガウディ的には人が見つけた)ものにも
私は力を感じます。

レモン糖の日々では、こんなちっぽけな私の心をふるわせたモノやコトなどをこれからも紹介していけたらと思っています。

おかんアート5




初めてのコラージュ

  • 2011.07.13 Wednesday
  • 17:31
JUGEMテーマ:コラージュ

東京の荷物を自分の部屋に納めるべく、今自分の部屋にあるものを片付けているのですが、捨てられない性格のため、
ほとんどダンボールにつめなおして移動させるだけ、、という作業をしています。

そんな中で、出てきた、DTPを習っていたときに作った初めてのコラージュ作品を今日は。

たしか、カレンダーを作りなさいという課題だったように記憶しています。
2002年のカレンダー(作ったのは2001年だと思われます・・10年前か!)

コラージュ

雑誌「H」で中谷美紀とカヒミちゃんがグラビアをしていて、そのひとコマをせっせとトリミング。
背景にはアーキグラムとゲンズブール。これもそれぞれどこかの雑誌から切り取ってスキャンして加工してコラージュ。
そして、縁に1年のカレンダーを配したポスター的デザイン(デザインというか、切り貼りコラージュですね)。。

先生に、「素材のチョイスがオシャレですね」と言われました(笑)

これを今作れといわれても、まったく思い出せません。
フリーペーパーもこのとき作ったのですが、もう作り方がわかりませんー。
DTP面白かったのにな。。でもこの経験のおかげで、某メジャー雑誌の編集の仕事をかじれて、今の仕事に至ったので、
無駄ではなかったでしょうー。

今思うと、中谷美紀はいらなかったな。。。

レモン糖度 75





 

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コメディ。可笑しすぎる!何度も笑ってしまいました。岸田今日子の美しいこと☆

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