私の名前と、私のブログやインスタグラムの画像を無断で使用して商売をしているサイトがありました。
私とは無関係ですので、購入しないでくださいね。
以下詐欺だと思われるサイトです↓
何かありましたら、こちらへお願いいたします↓
]]>
お久しぶりです。
喫茶店好きには興味深いお知らせがあります。
以前参加させていただいた、大垣市制100周年記念事業「おむすび博2018」は、楽しい思い出がいっぱい。
「おむすび博」は2011年から続いており、2020年はコロナの影響で開催されませんでした。
おむすび博の槌谷さんは「コロナ禍で外出や何かを体験するのは難しくなっている。こういう時だからこそ、知的好奇心を満たすものを作るのがおむすび博の役目。大垣の最大の魅力である人のつながりの深さを動画でも感じてもらえるのでは」とおっしゃっています。
そこで、無料で見られる映像を作成されました。
公開される4テーマのうちの一つが「大垣市のレトロ喫茶」。1月25日から順番に公開されます。
レモン糖の日々読者には有名な以下の3軒が自宅にいながら楽しめます。
2愛
3あすなろ
おうちにいながらレトロ喫茶探訪。無料ですので、ぜひご覧くださいね!
くわしくはこちら→おおがき昭和レトロ喫茶
]]>
モダーンな建物に出会ってしまった。
こんなに近くにずっとアナタはいらしたのね・・
全然知らなかった。
偶然見かけて恋に落ちたよ。
だいたい自分の好みがわかってきた。。
中産連ビル的な、多治見のあの建物といい、キミといい、グリーンのタイルと白い縁取り?に弱いのか?私。
この地方独特のカラーリングなのか?
焼き物の町が近くにある幸せさよ。
元はもっとシンプルだったのでしょう。今は子どもたちの為可愛らしい絵が描かれていても、、そこにいてくださるだけでありがたいじゃないですか。
中もなかなかなのです。
北欧っぽい作品も。
こちらの建物は、昭和44年に中央公民館として建てられたそう。
交流館の方に尋ねたところ、どなたが設計をして、どこが建てたのかはわからないということでした。
そして、こういう回答をいただきました↓
「中央公民館ができる前は、陶芸家たちが作品を作ったり展示したり
建物についてはわかりませんでしたが、陶壁や中の作品について少し知ることができました。
***
こんな感じの建物は実は瀬戸市の町の中にひっそりといたりするんだな。
あ、豊田市にもあったね!(私の嫌いな豊田市参照)
そして、私、瀬戸市の喫茶店、最近すごく好き。
コーヒーがちゃんと美味しかったり、モーニングが豪華だったり。
レモン糖の日々には綴りきれてないけど。
レモン糖度 90
いまトピに、「【250円のモーニング】を登録有形文化財で堪能〜ノスタルジック喫茶「旧三河広瀬駅舎」〜」をアップしました。
]]>ずっと通るたびに気になりながら、てっきり駐車場がないと思い込んで寄らなかった喫茶カヌー。
実は風の通りが気持ちのいい、52年も営業されている素敵な喫茶店だったのです。
「カヌー」の書体がレトロ。まずそこに惹かれました。
そして、看板の文字のやさしい感じ。
小さな喫茶店かな?と思いきや、奥に長い造り。でも、昔はもっと広かったそう。
裏口の、タイルと傘立てがお洒落で、ときめきましたた♡
お店の開店と同時期に名古屋松坂屋でご主人が買ってこられた、ケニアの木彫りの置物が窓辺に。テイストを合わせたクッションが、インテリアに統一感をもたらしていて、素敵。
BGMがクラシックというところ、そして、お洒落なマダムが二人切り盛りされているところも、お店の雰囲気を一層素敵に感じさせてくれました。
なぜ、カヌーにしたかというと、「カヌーは沈まないから」というお答え。なるほど!たしかに!
いい名前です。
当時常連だった学生さんが描いたというマッチのデザインも◎。(裏面はコーヒーカップの絵でそちらもカワイイ)
モーニングサービスには温泉卵が付いて、トーストはバター&ジャムとバターと半分ずつ。食後の昆布茶もうれしい。
ランチは今はスパゲティと焼きそばなら作れるとのこと。
瀬戸市⇔長久手市の道沿いです。
カヌー 愛知県瀬戸市熊野町94−1
日休 7時〜15時くらいまで
レモン糖度 85
【いまトピ】に「「ミリタリー」「トラッド」「プレッピー」?!メニューにときめく「喫茶たんちゃん」はあのイケメン五輪選手と親戚でした」をアップしました。カヌーつながりです・・!
]]>
いまトピに「昭和レトロな「喫茶ロワール」でモーニングとときめくソフトクリームを」をアップしました。
その、「ロワール」と同じ道沿いに、風情のある和菓子屋さんがあります。
この日ショーケースに並んでいたのは、鬼まんじゅう、おはぎ、おこわ、お餅。その4種類。
実は全部好物(特におはぎは最後の晩餐で食べたいほどの大好物)なのですが、暑い夏の日に一日持ち歩くことを考えて、鬼まんじゅうだけを買いました。
鬼まんじゅうは、蒸しパンタイプと、モチモチタイプがあると思うのですが、私は蒸しパンタイプには特に思い入れはなく、モチモチタイプが大好きなのです。こちらのお店はモチモチタイプ!
できたてのほやほやという感じ!(午前10時過ぎだったかな?)
それが、とっても美味しくて!(自宅に着いて食べたのは夜でしたが)
このお店は信頼できる・・!
次回行けたら、鬼まんじゅうはもちろん、おはぎも、おこわも、全種類買って帰りたい!
お店のおかみさんが、せっせと作業されている姿も良かったな。
ずっと、そこにあって欲しい。
岐阜市の宝を発見した喜びでいっぱい。
季節ごとに訪れたい。
レモン糖度 96
餅菓子 浪花堂 岐阜市真砂町10丁目1
]]>
GWに初めての宮崎(と2回目の鹿児島)に行きました。
あいにくの雨模様でしたが(写真はぎりぎり晴れ)、南国ムードなのは背の高いヤシ?の木並木のせいなのかな?
鹿児島の「指宿」というところの「砂風呂」を見てみたくて。
令和の時代でも、昭和を感じられるパラソル。
浴衣姿の人たち。
本当に海岸から湯気が出てる!
体験は、ちょっとめんどくさく感じてしまい(子連れだし)、ただただ見学をしただけだけど、「ムード」をばっちり感じることができました。
そんな指宿から移動して宮崎県の青島へ続く道を車で走っていると、「青島ういろう」のお店がずらっと並んでいる風景に出会いました。
「ういろう」と言えば名古屋と山口(山口の外郎のファン!)、あとは愛知県の半田市の「生せんべい(大ファン!)」くらいしか、知らなくて。こんなにも、「ういろう」「ういろう」と書かれたのぼりが並んでいる観光地があることにびっくりしました。(雨のため写真なし)
もっと、驚いたのは、そのパッケージ。初めて見る私にはどこも、とっても似ているように思えて、中身の違いも気になるけれど、包装の違いも気になった。パッと目を惹いたのは水色地に白の水玉の包装紙。「ああ、かわいい、あのういろう後で買おう」と観光をすすめていたら、もうその包装紙の商品と出会わなくって(!)、適当に車を停めて、覗いたお店は、水色と白の市松模様。でも、結ばれた紐の色がピンク!その配色にすっかりときめいてしまいました。
うわー、全部知りたい・・・
しかしながら、賞味期限がなんと2日。旅の途中で買うには難易度高すぎ!そして、一包みにけっこうな量。これは、雑誌の企画で全部を集めて大勢で食べて、とかなんとかしなければとうてい無理な量なのでした。
実際、この一包みを家族のだれも食べなくて、二日で私一人で食べたのです。
甘さ控えめのもっちもち!好き・・・でも、一人でこの量はちょっとだけ多いかな?(笑)
うーん、知りたい!
遠い!しかも、私いま難病(成人スチル病)と闘ってる(!)
全ての青島ういろうを網羅したジン(本)を誰か一緒に作りませんか?(笑)
お取り寄せは無理かー。
もしかして、地元の私のような感覚の人がもう作ってたりするのかな?あれば、買いたいなー、その本。
レモン糖度 99
*********************
【いまトピで「とってお喫茶」連載中】
最新記事はこちら↓
名古屋の宝!ステキな老夫婦に癒される「喫茶・洋菓子 蜂の家」に20年ぶりに行ってみた
]]>
2019年4月8日発売の「マッチ・ラベル 1950s-70s グラフィックス 高度経済成長期の広告マッチラベルデザイン集 たるみ燐寸博物館 小野 隆弘 (著)」に、
東海地方の今でも可愛いマッチを配っているお店の情報を提供しました。
巻末に「レモン糖の日々」の名前が掲載されています。
マッチ好き、デザイン好きにはたまらない一冊です、よかったら手に取ってみてくださいね。カラーページで見ごたえアリ!
この↓画像をクリックすると詳細がわかります。
★この本にも掲載の「喫茶ワンダフル」をいまトピで紹介しました。
★NHK「おはよう日本」「まるっと!」で紹介された喫茶サンパウロさんについてはこちら↓
★番組内で訪れたお店はこちら↓
]]>
いまトピに「水出しコーヒーとエッグトーストが絶品!の「喫茶ぼんじゅーぅる」」をアップしました。
その中でも少し触れたのですが、「喫茶ぼんじゅーぅる」近くの「多治見市陶磁器意匠研究所」の外観の素敵さ が忘れられません。
「意匠研ギャラリー」で年に数回開催される展覧会期間に合わせて中にも入ってみたいと思っています。
その時はもちろんぼんじゅーぅるとセットで。
レモン糖度 100
]]>
6年前に出会って、私的に宝の山で、大好きな悦郎さんの器を今も普通に買えてしまう喜び、喫茶店で憧れていた器を買えてしまう喜び、初めて見るカワイイ器にときめきっぱなしでした。
また行きたいなーと思っていて6年ぶり(!)に行ってみると、あの時に予算的に我慢したものとか、新しく目に飛び込んできたものとか、忘れてまた買ってしまったものとか(笑)
お店の人に許可をとって、店内の写真を撮らせていただきました。
きっと、同じようにときめく人が他にもいると思うから。
近くには、コメダ珈琲店(チェーン店リスト)で4番目に古い東郊通店があります。「喫茶ひの」さんも好き。
?アラカワ 名古屋市昭和区御器所1丁目2−1
052−871−7591
9時〜18時 日祝休(第2・4土曜休)
一部を除き、ほぼ30%オフで販売されています。
]]>
11月10日(土)13時半〜16時開催の「純喫茶講座」無事終了しました。
参加してくださった方、電話してくださった方、気にかけてくださった方、協力してくださった喫茶店の皆様、スタッフの皆様ありがとうございました!
大好きな街大垣市の市役所の方に声をかけていただき、自分の大垣喫茶愛が認められた気がしてとても嬉しかったです。
大垣市の喫茶店の魅力を一番感じているのは自分だ、と自負があり、たくさん行ったから大丈夫だろうと思って引き受けていざ、講座内容を考えてみると、全然足りない!と気づき、ふたたび大垣市へ通う日々でした。家から車で片道3時間弱という距離なので、好きといいつつ、なかなか行けていなかったので、また行く理由ができて、嬉々として通いました。
知れば知るほど魅力的なお店がたくさんで、大垣市にはカフェも含めておそよ200軒ほどの喫茶店があるそうですが、まだまだ行きたいお店が沢山。
パン屋さんも多いし、和菓子屋さんも多い・・・いろんな魅力がいっぱい。。これからも度々訪れたいと思います。
また載せられそうな画像をいただけたらこちらに追加したいと思います。
]]>
【おしらせ】
岐阜県大垣市市政100周年
おむすび博2018に参加することになりました。
11月10日(土)13時〜16時半
大垣市のおすすめの喫茶店の紹介をした後、素敵な純喫茶にご案内します。
参加費は飲食代込みで1000円。18歳以上先着8名様限定です。
お申し込みは電話 0584−75−0394(大垣市まちづくり市民活動支援センター10時〜20時)にて。
10月13日(土)10時から受け付け開始のようです。
詳しくはおむすび博のHPへ→★
岐阜県大垣市の喫茶店は本当に魅力的。詳しくは11月10日に。
いままで「レモン糖の日々」に紹介したお店以外にも素晴らしい喫茶店があります。
当日ご紹介しますネ!(SNS非公開希望のお店もあるので当日参加した人だけのお楽しみに。
おかげさまで満席となりました。
当日お会いできるみなさま、どうぞよろしくお願いします。
<関連記事>
コーヒーにまさかの○○!?“夜明のコーヒー”を「あすなろ」で
]]>
豊田市にもたぬきケーキがいました!!
たぬきの他に、コアラ、パンダ、ブタ、クマ、さくらんぼ!
このさくらんぼ、東京は駒込の「CADOH(閉店)」のプチフールを彷彿とさせてくれます。
全種類買い!ひとつ110円。
動物ケーキはこれくらいのサイズが私はちょうどいい。
シャンゼリーゼ洋菓子店 豊田市野見山町1−101
レモン糖度 85
たぬきケーキ好きはこちらもおすすめです↓
絶滅危惧種「たぬきケーキ」のあるお店!パフェと赤飯が自慢の老舗の和菓子屋さん
]]>
いまトピに「まるで大阪万博のパビリオン!?モダン建築好きは必見の喫茶店」を更新しました。よかったら覗いて見てください。
そんなモダ建喫茶のある江南市はレトロの宝庫。お買い物が楽しかった「新町商店街」をちらりとご案内。
和菓子屋さんや銭湯のある味わい深い「愛栄通商店街」。
夏はお休みという「さかえや」の大判焼きが気になりながら、バローを左側背にして突き当りまで歩くと、
左右に昭和を感じる「新町商店街」が。
新町商店街ではまず、店主ご夫婦が気さくな「川正商店」に入ってみました。
私はマッチ棒型のカラフルなピックを購入。
***
「天野陶器店」ではとっても素敵な器と出会いました。鳥のグラスも東郷青児というから、私には新しい発見。
全星座のグラスはなかったけれど、ファンシーな星座グラス。
温度で色が変わるグラス。滝平二郎さんの絵でしょうか?今も色が変わるかどうかは未確認。
他にも子供用の陶器の器も購入。
ママさんおすすめのこのセットはなんとひと箱1500円だそう。宝箱のようなお店でした。
*ママさんに許可をいただいて、きっとレトロ好きにはたまらないと思うからと紹介させていただくことに。
天野陶器店 愛知県江南市古知野町本郷224
***
「金勝金物店」はアルマイトのお弁当箱やなつかしい水筒など、昭和レトロ好きにはたまらない商品がたくさん。
なんとも愛らしいスミレのグラスの購入。
★商店街は月曜休みなので、ご注意を。
喫茶店と共に、なつかしい商店街での宝探し、最高の楽しみです。
愛栄通商店街ブログによると、8月3、4、5の金土日は七夕祭りみたい!行ってみたいな。。。
レモン糖度 90
内藤ルネ生誕の地「愛知県岡崎市」で2018年7月27日(金)から開催のスタンプラリーに参加しました。
いろいろと勘違いをして時間などのロスをしてしまったので、先に注意点を書いておきますね!
<スタンプラリー注意点>
A スタンプカードをもらえる場所→NEOPASA岡崎
B イオンモール岡崎での「内藤ルネ展」は8月1日〜
C もらえるピンバッジは非売品限定1000個ですが、販売されているルネガールピンバッジと絵は同じ。
D 必ずイオンモール岡崎のスタンプが必要(スタンプは3つでコンプリート)
E 車でまわるのがベストかも
以下、私が体験したこと。(あくまで体験談で、もしかすると正式じゃないこともあるのかもしれませんのでご了承ください)
AのNEOPASA岡崎について詳しく
1「NEOPASA岡崎」は上下線集約型の高速道路のSAですが、下道からでも行くことができます。
2上り側建物正面右側の内藤ルネののれんが下がった入口が近いです。
3入って正面に内藤ルネグッズ販売所がありますが、スタンプラリーのカードがもらえるのはそのすぐ右手のコンシェルジュカウンター(制服を着たお姉さんがいる案内カウンターのこと)
4コンシェルジュカウンター向かいの撮影コーナーで写真を撮影して、ルネグッズ販売所のレジで画像を見せるとうちわがもらえます。
5先着順ですが、ルネグッズを買うと(?)、オリジナルポストカード(全3色)が一人一枚もらえます。
Bの「内藤ルネ展」について
1スタンプラリーは7月27日〜ですが、展示は8月1日〜なのでお間違いなく。
2展示会場のイオンモール岡崎3階のイオンホールでは、展示前でしたが、うちわをもらえました(このうちわは、NEOPASA岡崎でもらえるものと同じでした!)
3「内藤ルネ展」では、また違うデザインのうちわと、シールがもらえるみたい!(先着5000名ですって)
4「内藤ルネ展」料 金:500円(イオンモール岡崎LINE@登録者300円) ※小学生以下無料
Cのピンバッジについて
同じ絵のピンバッジが販売されていましたが、素材や仕様やサイズがオリジナルなのかも?
D・Eについて
私はてっきりイオンモール岡崎でスタンプカードをもらえるものだと思い、まず、イオンモール岡崎に行ってしまったのです(泣)このチラシをイオンモールでもらって、中の地図を見てスタンプラリールートを決めました。
私はNEOPASA岡崎→奥殿陣屋→岡崎市民会館→イオンモール岡崎
奥殿陣屋は、駐車場から少し歩きますが、素敵な日本庭園を眺めながら甘味をいただけたり、五平餅やうどんをいただけるところがありました。スタンプは、甘味がいただける書院のレジ横にあり、お店の方が押してくださいました。
岡崎市民会館は、入って左手にこぢんまりとした展示スペースがあり、ご自由に押してくださいスタイル。
イオンモール岡崎は3階イオンホール近くのライトオンの前で、ご自由に押してくださいスタイル。
私がNEOPASA岡崎で受付をしたら、50番代。最後にピンバッジを引き替えたときは一桁でした。限定1000個、この土日で半分くらいはなくなるのかな?どうかな?全種類のスタンプを見てみたい。
20年ぶりくらいに「スタンプラリー」を体験したかも。大好きな岡崎市に久しぶりに行けて楽しかった!
街中いたるところにルネのイラストがあふれていて、イオンモールは特に見所満載でした。
できたら期間中に、南公園でルネラッピングの観覧車に乗りたいし、親子造形センターで親子で作品作りとかしてみたいな。
おみやげは・・・
「ほんきのレモンケーキ」!大好物だし「レモン糖の日々」としては買ってしまいます。(限定)
岡崎の銘菓「手風琴のしらべ」(限定)
「手風琴」とは「アコーディオン」のことなんですね、パッケージがアコーディオンのデザイン。いつも中に入っている紙風船も内藤ルネ仕様になっているそう。
内藤ルネ展があると必ずと言っていいほど行きますが、毎度かわいいグッズを前に全部欲しい・・・となってしまいます。そんな私が我慢して選んだのはポストカード3枚とお水。NEOPASA岡崎ではポストカードをこんなかわいい袋に入れてもらえました。“KAWAII”がテーマですもんネ。
こんなかわいいチラシもありました。
スタンプラリー詳しくは→☆
レモン糖度 85
☆☆☆岡崎市の喫茶店もよかったらご一緒に↓↓↓☆☆☆