多治見の喫茶店少し

  • 2011.10.31 Monday
  • 23:05
JUGEMテーマ:カフェ・喫茶店

アーケードのある商店街を歩いていると、テントの部分のイラストが目を引く、喫茶店がありました。

多治見19

入店してみると、シャンデリア。
当時流行ってたからつけた、と店主の言うシャンデリアは、本当はもう一段照明がついていたけれど、
邪魔になるから減らしてこのサイズなんですって。それでもすごい存在感。

多治見20

今では珍しい水中花。私も一時ハマって、蔵前まで購入しに行きました。
紙製のものはもう扱っていなくて、残念に思っていたら下北沢で買うことができて、部屋に飾っていました。
紙製はゆらゆらと揺れて儚げで気に入っていたのですが、どんどん色が抜けていってしまいました。
その点、このビニール製の水中花は色あせもせず長持ち。お酒の空き瓶に作るところが、昭和っぽくてイカシテマシタ。

多治見21

壁に貼ってあるメニューの「アイス」の部分、雫がたれてる!

多治見22

もうすぐ半世紀だよ、という「モリタ」、ミルクセーキが美味しかった!

多治見23

多治見24

車で多治見駅の方をうろうろとしていると、「」というメルヘンちっくな外観の喫茶店があったので、入ってみました。

多治見28

入口がふたつ、そして駐車場が広いの。まだ左手にもあるのです。

多治見27 

内装は普通でしたが、鉄板スパゲティが健在で、マッチもとってもかわいい喫茶店でした。
お値段もリーズナブルだし、ホットケーキも気になりました。

モリタの燐寸はなぜかもんぺ柄(笑)。お店のイメージと違うのがおもしろい。

多治見34

レモン糖度 モリタ 80
          K   72

小雨の多治見散策

  • 2011.10.30 Sunday
  • 23:02
JUGEMテーマ:街の散策
 
法要が意外と早く終わったので、小雨の降るなか、岐阜県多治見市へ行ってきました。

車で路地をぐるぐるとしていると、かわいい書体の看板が目に留まったので、入ってみることにしました。

多治見2

多治見

トレーがお花のようで、撮らせていただきした。

多治見3

照明もかわいくて、喫茶コーナーもあり。37年続いているお店だそうです。

多治見4

また車でうろうろしていると、喫茶遺産が目に飛び込んできました。

多治見6

近づいてみると、「社交喫茶 ブランアン」?「ブラニアニ」??「プランタン」???
写真を撮っていると、となりの建物からご婦人が出ていらして、「社交喫茶」ってどんなだろう?と話している私たちに、「入ったことないの?あの娘かわいーやカンカン娘♪そりゃあ、気楽な場所よ」と教えてくださいました。あともう一曲歌ってくれたけれど、度忘れ。。不思議なご婦人でした。

多治見26

そして、この社交喫茶が入っているビルの存在感がすごかった。。。

多治見5

「銀座センター」を覗いてみると。。。ずらっとスナック!夜になればいまも営業しているのかな???

多治見7

凝った入り口。

多治見8

壁にハート。

多治見9

不思議な看板。

多治見10

入り口付近でかくれんぼできそう。

多治見11

振り返ってみると。

多治見12

抜けると反対側はこんな感じ。

多治見13

喫茶店だったら、入店していたな。

多治見14

カウンター席に年配の男性が数人座って珈琲を飲んでいらっしゃいました。奥のカフェスペースがきになります。

多治見16

日曜日ということで、寂しい雰囲気の「ぎんざ」商店街へ入っていきました。

多治見15

傘専門店って、好き。とにかく、傘の形が好き。傘専門店って、夢を売っているお店だと思う。パラソルチョコも愛している。
シェルブールの雨傘のせい??

多治見18

多治見17

なんでもないようでいて、とってもデザインとか配色とか素材感とか、ときめく。

多治見25

宵闇せまる空に光るパチンコの電飾も、ノスタルジック。

多治見29

ちょうど閉店時間だった、木馬には次回必ず入店したい。

多治見30

閉店と同時にどこからか現れて、ちょこんと座ってにゃあにゃあ鳴いていた黒猫の下には寄り添う陶器の白猫。

多治見31

やっぱ好きだわ多治見。

レモン糖度 80

つづく・・・

広島のマッチ〜イラストのなぞ〜

  • 2011.10.27 Thursday
  • 20:22
JUGEMテーマ:古いもの。。大切にしていきたいもの。。

以前、「孫一さん風?スナックべビーの燐寸」で、紹介したマッチを覚えていますか?

私は今とても混乱しています。だって、あれは鳥取のマッチだったから!

この、「佛蘭西料理 リラ」は、広島の紙屋町というところにかつて存在したお店らしいのです。

しかも、同じタッチでシリーズ化されている。。。

広島マッチ

 件の左下のイラストのものは、裏側のイラストまでおんなじ!!!(輪郭線有り無しで、ベビーとは若干ちがいますが)

広島マッチ2

これらは、オークションで購入したのですが、このマッチを見つけたときは、必ず私が落札しなければならない、と強い使命感を持ってしまいました(笑)
でもでも、ネットで調べたくらいでは、情報を得られませんでした。うー、イラストの作者が気になるー。
マッチ製作会社が同じなのか、フリーで使えるイラストの素材なのか、有名な画家さんのものなのか。。。
とっても気になります。誰か、教えてくださいー。

「炎の色で火遊びどうぞ!」の文句が気になります。3色の炎がでるのでしょうか?だとしたら、凝ってます。

広島マッチ3

頭薬の部分の色もいろいろ。


広島マッチ4

なぞのままで、苦しい・・・


レモン糖度 95


広島のマッチのクオリティの高さにやられています。まだまだ素敵マッチがあるのですー。

つづく・・・

佐野繁次郎さんのマッチ

  • 2011.10.27 Thursday
  • 11:48
JUGEMテーマ:古いもの。。大切にしていきたいもの。。

ビニール袋いっぱいで100円という中に、このマッチの姿をちらっと見かけたので、迷わず購入。

さのしげマッチ

以前ブログでも少し触れましたが(→)、
佐野繁次郎さんデザインの包装紙などが使われていた「レンガ屋」のマッチなのでっす!

さのしげマッチ2

さのしげマッチ3

そうしたら!かねてからずっとあこがれていたマッチがほかにも入っていたのです!!!

こちらも、かの佐野繁次郎さまがデザインした「しまだ鮨」(お店自体も設計されたらしいのです!)のマッチ。
このお店は現在も営業されていますが、いかんせん金欠の家庭なので、なかなか入店することができないのです・・・
一人じゃ勇気がいるし、同じ価値を感じて一緒に高いお金を出して食べてくれる友達もいないし。。。
で、何年も指をくわえている状態だったのです。

さのしげマッチ4

それから!それから!向田邦子さんが妹の和子さんと開いたお店「ままや」のマッチ!
こちらは閉店してしまって行けずじまいだったので、私の中では幻のマッチでした。

ままや

ままや2

うれしすぎます。

ほかにも、超がつくほど老舗で高級な料亭「金田中」のマッチ。

高級マッチ

高級マッチ2

ユーミンもお気に入りという理由で、一度だけ行ったことのある「オリガミ」。そのときはマッチもらうの忘れたのかな。。

高級マッチ4

そんなにおいしいのか、1度は確かめに行きたい「すきやばし次郎」。

高級マッチ3

原宿店舗時代にお店のたたずまいが好きで、何度か買ったことがあるけれど、マッチがあるなんて知らなかった「八竹」。

高級マッチ5

高級マッチ6

そして、紹介がないと購入できないというクッキーなどのお店、「村上開新堂」のマッチ。

高級マッチ7

60’Sなイラストがかわいい、「クラブマチ」のマッチ。

高級マッチ8


この一袋、同じ人物の持ち物だとしたら、相当のリッチな方のマッチだと推理します。。。
リッチなだけでなく、一流、が好きな方。一流を知っている方かもしれませんね。


レモン糖度 99

 

 

ひょうちゃん

  • 2011.10.25 Tuesday
  • 14:42
JUGEMテーマ:ゆるキャラ探し

ひょうちゃんといえば、横山隆一さん→原田治さんがおなじみで、
崎陽軒のシウマイについてくるひょうたん型の醤油入れのことですね。

これは原田治さんのひょうちゃん。崎陽軒のHPによると、全640種類もあるとか!!コレクター泣かせですね!

ひょうちゃん

ひょうちゃんは絶対捨てられないもののひとつでしたが、特に集めてはいませんでした。

しかし、数年前に良平先生の個展に伺った際に、「今度こういうのが出るんだよ」と先生から教えていただき、
全種類飾られていたひょうちゃんを見て、全種類ほしい!!!と思ったのです。

それが、これ。崎陽軒100周年を記念して作られた良平先生作のひょうちゃん!!!

ひょうちゃん2

7種類の絵柄で、大小と合わせて全14種類。

私は、当時経堂に住んでいて、西荻窪で友人たちとフリーマーケットをよくしていたので、
吉祥寺のロンロンまで大量に買いに行き、シウマイはみんなに差し入れして、せっせと集めていたのです。
総額いくらつかったんだろう・・・それでも全種類は集まらなくて、そんなときにオークションで検索したら、
あっさり全種類をたしか2000円くらいで落札できたのです(笑)
最初からそうすればお金を使わずにすんだのでしょうが、開けるときにどれが入ってるんだろう?という楽しみがあったので、まあよしとしました。

だぶったひょうちゃんを同じく良平先生好きのお友達にプレゼントしたりして、喜ばれたっけ。

相変わらず、良平先生大好き熱はつづくのです。数が多すぎて全アイテムを集めることは断念しているけれどね。

ヤナギハラランド

柳原名誉船長ミュージアム



レモン糖度100
 

母のこけし

  • 2011.10.24 Monday
  • 20:50
JUGEMテーマ:おみやげ

以前ツイッターにもつぶやきましたが、母が「ダンボールいっぱいにこけしがあるよ」と言っていて、期待せずにいたら、
やっぱり「ダンボールいっぱい」ではなくて、「缶いっぱい」でした。。

そして、ほとんどがもらいものらしいことがわかりました。

ずっと缶にしまわれて、日の目を見ることがなかったので、彼女たちをここに紹介してあげたいと思います。


岩手のお土産のよう。箱に入っていました。こけしらしいこけしちゃん。

こけし

こけし2

こけし13

信濃路とあるので、長野土産かな。おゆきちゃんと呼びたい感じ。

こけし3

こけし7

筆のようなとんがり頭。どこの子だろう?

こけし

こけし8

こういう感じがすき。2頭身で、リボン。

こけし

こけし9

双子ちゃんかしら。

こけし

こけし10

色あせた押し花がすきなんです。実はこれが一番萌えました!

こけし11

こちらは、便箋をくるんであった、包装紙。昔の包装紙って好きだなあ。

こけし12

こけし時代」も2号が出たみたいだし、「近代こけしの郷愁/山中登」をもうちょっと読んで、この子達の出身地を調べなければ。。写真を見ただけで、おわかりの方ぜひご一報を。

こけしって、女の子が多いのね。
森の石松くんとか、この子(以前のりピーグッズに似ていると言った私のこけし)は男の子っぽいけどねえ。

こけし16

レモン糖度 78

 

ピンクマッチ

  • 2011.10.24 Monday
  • 11:30
JUGEMテーマ:古いもの。。大切にしていきたいもの。。

ブログに書くほどのものではないなと思いながら、何もアップしないよりはいいかな?と。

以前古いもの屋さんで買ったマッチの中に入っていた夜の匂いのするマッチ。

けっこう凝ったつくりなんです。

女性のイラストの穴から中のマッチを一本さして、閉じるのでしょうね・・・その画像はやめておきました。

ピンクマッチ

ピンクマッチ2



あえて、ノーコメント。

レモン糖度 75

 

津島みやげ

  • 2011.10.22 Saturday
  • 10:28
JUGEMテーマ:キャラクターグッズ

古い文房具店を見つけたら、勇気を出して入ることにしています。

お目当ての品はなかったけれど、友人の好きそうなアイテムがあったので、お土産に購入しました。

それは、オサムグッズのえんぴつ。

原田治さんのセンスは好きですが、オサムグッズを私は集めていないので(でも、SODA FOUNTAINは行ったことはないけれど、ものすごくお洒落だと思っていてとっても興味があります)集めているだろう友人にあげたいなと思って。(素敵なサイトがあるけれど、リンクフリーではなかったので、リンクをしていません)

えんぴつ

えんぴつ2

一応売られていた全種類を購入。状態はいいとは言えないけれど。

えんぴつ3

それからミンキーモモ!大好きだったけれど、私はこちらもグッズを集めてはいないので顔が浮かんだ友人に。

えんぴつ4

そして、以下は自分のために。

中学生だったかな?オリーブを読む前に読んでいた雑誌Lemon。

さいとうまりさんのイラストがメインキャラクターで、とっても好きな雑誌でした。特に秋のコーディネートはトラッドなものが多くてかわいかったなあ。
インテリア特集も覚えています。さいとうまりさんを検索してみたら、現在はチョコミント(ネーミングが80’Sで夢がある★)という会社に所属して活動しているみたい→

えんぴつ5

ミドリ」から発売されているミッフィーのほそーいえんぴつ。そして、乙女チックな色使いのえんぴつ。

えんぴつ6

書体が昭和っぽくてファンシーな同じく細くて短いえんぴつ。使いづらいって。でも、当時は斬新に思った覚えがあります。

えんぴつ7

子どもの頃、消しゴムを集めていて、それは今もとってあるけれど、その次にえんぴつとノートもコレクションして眺めてはにんまりしていたっけ。

いろんなものを持っていることは実はとっても重荷に感じるときがあり、トランクひとつで生きていけたらどんなに軽やかでいいだろうーと思います。でも、気づいたら今日もマッチを眺めたり、デザインが素敵だと思うポストカードコレクションを眺めたりしている自分がいるのです。

まだこどももいないけれど、いつか同じ趣味の孫ができたら、全部プレゼントして、ずっと大切に継承してもらいたいなーというのが私の夢でもあります。




それから、まのやToiToiさんで購入したのがこれ。

フランスのアンティークのキーホルダーは時々購入します。

ガラスや樹脂、プラスチックでも透明で空気や水、ドライフラワーを閉じ込めたモノが好きなのでこれは、一目ぼれです。

キーホルダー

こういうグリーンが好き。同じ色の母の若い頃のコートがあるのでそれに着けたいと考えています。

ブローチ

レモン糖度 85



 
評価:
原田 治
ピエブックス
---
(2005-04)
コメント:原田治さんの仕事を知りたければ、この一冊はマストですね。

津島神社周辺さんぽ

  • 2011.10.21 Friday
  • 10:20
JUGEMテーマ:街の散策

津島へ向かう道中も、気になるものがちらほら。

津島16

津島神社をまず散策。これは、神社ではないけれど。

津島12

とっても大きくて立派な神社。おみくじは小吉でした。。。お守りは左から三番目の熊手が出ました。

津島

鳥居を抜けると、惹かれる喫茶店が。営業されてないみたい。

津島2

名物のお菓子(下記画像が大きいのは特に意味なし)も気になりましたが、



焼きたてのお団子を食べました。しょうゆ味でおいしかった!

津島3

古い町並み。

津島15

細かい細工がほどこされてあったり。

津島14

津島9

津島8

まっすぐ津島駅の方へ向かう途中に「天王川公園」という公園があったので、行ってみました。
案内図を見ると「ヨネ・ノグチの像」の文字が!

ヨネ・ノグチ!!!イサム・ノグチのお父さんの像がなんでここに!?と気になって、行ってみると津島出身とのこと。
数年前にドウス昌代の「イサム・ノグチ」上下巻を読んでとてもおもしろかったので、ヨネ・ノグチについて知っているつもりでいましたが、津島出身ということは忘れていました。

津島5

津島4

広い公園には大きな池がありました。そして、ぽっかり浮かぶ島があって、そこはなんともいい感じなのです。

津島6

津島11

津島10

津島7

猫ちゃんとも何匹か遭遇できます。



まのやToiToiへ訪れる際は、ぜひ周辺散策を。にぎわっていただろうなあ時代に思いを馳せながら歩くとしみじみとします。

古い文房具店で買ったお土産を次回はアップ!

レモン糖度 75
 
評価:
ドウス 昌代
講談社
¥ 790
(2003-07-15)
コメント:この上巻はほとんど、イサム・ノグチの両親と彼の子どもの頃についてのお話。津島散策の前に読んでおくと感慨深いかも!?

評価:
ドウス 昌代
講談社
¥ 790
(2003-07-15)
コメント:下巻にてようやく主役のイサム・ノグチが。岡本太郎や猪熊弦一郎、ピカソ等々のそうそうたる人物が登場して本当におもしろい。イサム・ノグチを知ると同時に、この時代のアートの背景がわかるのもおもしろさのひとつ。

まのやToiToi 旅館とカフェ

  • 2011.10.20 Thursday
  • 14:00
JUGEMテーマ:カフェ・喫茶店

津島にある、「まのやToiToi」に行ってきました。

不定休だということで、営業しているかどきどきしながらも津島神社周辺を散策しながらオープン時間を待ちました。

津島散策についてはまた今度に。

オープン前にお店の前を通ったときは、どこがお店なのかわかりませんでしたが、オープンしてみると、ものすごいインパクトの外観と入り口の雰囲気に、自然と体が吸い寄せられました。。

まのや

まのや7

まのや8

平日ということもあって、ほかにお客さんがいらっしゃらず、のんびりと素敵な空間を独り占めできました。
店内も撮影オーケーということで、興奮しながら写真をいっぱい撮ってしまいました。その中からお気に入りを何枚か。

まのや10

和洋折衷の理想系。元旅館ということで、広々とした贅沢な造り。中庭を望む縁側にも席が。

まのや5

ブルーグレーの十字架のせいか教会の雰囲気も感じられる洋風の部屋。モジリアニの画集や、ロバの壁飾りがアクセント。
私はこの席に座りました。

まのや3

チコリのカフェオレが優しい味でとってもおいしかった。

まのや6

入り口すぐのお部屋。夜のにおいのする紫色の椅子。とにかく、心をわしづかみされました。

まのや4

バラが至るところに配されているのも、とっても好み。

まのや9


お土産を何にしようか迷った挙句、ブローチとキーホルダーにしました。
セール中ということで、素敵な小物がとってもリーズナブルになっていましたよ。

まのや11

何かの記念日にはレストラン「まのや」の方も行ってみたい。そして、このカフェにまた来たい、と心から思ったのでした。

まのや12

レモン糖度 98

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岸田今日子

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コメディ。可笑しすぎる!何度も笑ってしまいました。岸田今日子の美しいこと☆

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